赤ちゃんが寝返りやハイハイを始めると、家の中での過ごし方に不安を感じるママ・パパもいます。そんな頃、ベビーサークルを検討する人も多いのではないでしょうか。しかし、いつから使う?安全に使える?など本当に必要なのか迷う声もよく聞きます。この記事では、ベビーサークルの基本的な考え方から、使い始めの目安、安全な使い方、家庭に合った選び方まで解説します。
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ベビーサークルの導入時期とメリット
赤ちゃんのベビーサークル、いつから使い始めるのがよいのでしょうか。一般的には、赤ちゃんの動きが活発になる時期が目安ですが、実はサークルを使うメリットは「安全を守る」こと以外にもたくさん!家事がスムーズに進んだり、赤ちゃんが自分だけの空間で楽しく遊べたりと、育児をハッピーにするヒントが詰まっています。ここでは、理想的な導入タイミングと、ベビーサークルがあることで変わるうれしい変化についてお伝えします。
動き出す少し前から導入を考えよう
ベビーサークルを準備するなら、寝返りやハイハイが始まる生後5・6カ月頃~9カ月頃がおすすめのタイミング。この時期の赤ちゃんは好奇心が旺盛で、自分でお部屋の中を探検し始めます。ですがママ目線では「ここは危ないかも!」とハラハラすることも増えますよね。事前にベビーサークルを用意しておけば、赤ちゃんが元気に動き出した瞬間から、慌てずに安全な場所を作ってあげられます。
家事の合間の安心をサポート
「ちょっとだけ待っててね」という時、ベビーサークルがあればママも赤ちゃんも安心して過ごせます。キッチンへの侵入や、階段などの段差、家電のコードといったお部屋の中の「ヒヤリ」をガードできるのが最大の魅力。特に調理中や重いものを運んでいる時など、どうしても手が離せないシーンで大活躍します。さらにワンオペ育児の心強いパートナーにもなります。
兄弟やペットとの距離を保つ
上の子がいる家庭や、ペットと一緒に暮らしている家にとって、ベビーサークルは「プライベート空間」になります。元気に走りまわる上の子から、まだ小さくてデリケートな赤ちゃんを安全に守ってあげられます。また、ペットとの適切な距離を保つためにもベビーサークルはとっても有効です。赤ちゃんだけの専用スペースがあることで、予期せぬトラブルを防ぎながら家族みんなが同じ空間でリラックスして過ごすことができます。
おもちゃが散らばらずお掃除がラク
おもちゃで遊ぶようになると、リビングにおもちゃが散乱してしまいお片付けが大変……なんて悩みも増えます。そんな時、ベビーサークルがあれば遊びのスペースをサークルの中に限定できるので、おもちゃが迷子にならずにお部屋をスッキリ保てます。大人がおもちゃを踏んで滑ってしまうのを防ぐことも!また、サークルの中を「自由に遊んでいい場所」にすることで、赤ちゃんの一人遊びももっと楽しくなります。
失敗しない選び方

ベビーサークルは、長く一緒に過ごす大切な家具の一つになります。だからこそ、後悔しないように選びたいですよね。最近では種類もデザインも豊富で、価格も安いものから高いものまでバリエーションがそろいます。そのため、「どれが一番いいの?」と迷ってしまう人も多いはず。サイズや安全性はもちろんですが、お部屋のインテリアに馴染むかどうかも大切なポイント。ここでは、失敗しないサークル選びのためにチェックしておきたいコツを、ご紹介します。
部屋にぴったりのサイズ選び
ベビーサークル選びで一番に考えたいのが、お部屋に置いた時のサイズ感です。大きすぎると生活動線を塞いでしまい、小さすぎると赤ちゃんが窮屈に感じてしまうことも。パネルの枚数を変えて形を自由にアレンジできるタイプなら、長方形や正方形、時にはL字型など、お部屋の間取りに合わせて変形できます。購入前に「ここに置いたら掃除機は通れるかな?」「ドアの開け閉めの邪魔にならないかな?」などシミュレーションをしておきましょう。
安全面をしっかりチェック
大切な赤ちゃんが毎日使うものだから、安全性にはこだわりたいですよね。サークルの隙間に赤ちゃんの手や足が挟まらないようになっているか、パネルの角が丸く加工されているかを必ず確認しましょう。また、赤ちゃんが掴まり立ちをしても倒れないように工夫されていたり、万が一、赤ちゃんがパネルを舐めてしまっても大丈夫なように「ノンホルムアルデヒド」などの安全な素材が使われているかもチェックしたいポイント。細かなところまでしっかりと見極めることが大切です。
折りたたみ機能で片付けカンタン
「お部屋をずっとサークルで占領されたくないな」というママには、折りたたみタイプもあります。工具を使わずにサッとたためるタイプなら、お掃除の時や、来客の時にすぐ片付けられてお部屋を広く使えます。また、パパやママの実家に遊びに行く時や旅行の時も、コンパクトに持ち運べる折りたたみ式は重宝します。毎日のことだからこそ、出し入れのしやすさもママの家事負担をぐんと軽くしてくれます。
インテリアに合うデザインを
リビングの雰囲気を大切にしたいおしゃれなママ・パパには、デザイン性も重要。ナチュラルな雰囲気が好きな人には木製のタイプや、インテリアの邪魔にならないようなホワイトやグレーのカラー、圧迫感を軽減したい人はメッシュタイプなど選択肢はたくさん。お部屋の家具の色味と合わせることで、インテリアの一部として溶け込んでくれます。
安全な環境の作り方

ベビーサークルを置くだけでなく、その中を「安全な場所」にするための環境作りをしてみませんか?サークルの中で赤ちゃんが転んでも大丈夫なようにプレイマットを敷いたり、周りの家具の角をガードしたりと、ちょっとした工夫で安心感はぐんとアップします。ここでは、サークルをより快適に、そして安全に使いこなすためのテクニックを紹介します。
プレイマットを敷いて衝撃から守る
フローリングの上にサークルを置く時は、クッション性のある「マット」もセットで使うのがベスト。赤ちゃんは座っていてもコロンと転んでしまうことがあります。そんな時、プレイマットが敷いてあれば、衝撃を優しく吸収して赤ちゃんの頭を守ってくれます。防音効果もあるので、マンションなどでの足音対策にもバッチリ。適度な厚みがあってお手入れしやすいものなら、飲み物をこぼしてもサッと拭けてママも安心です。サークルの内側にぴったりのサイズを選んで固定することで、ズレも防げてより安全になります。
角をガードしてけがを予防!
ベビーサークルの近くにある家具など、お部屋の中には小さな「危ない!」が隠れています。まずは赤ちゃんの目線でお部屋全体を見渡してみてください。赤ちゃんが万が一サークルの外へ手を伸ばしたり、サークルが少し動いて家具に近づいたりした時に、角を保護するクッションガードがあれば、安心できます。赤ちゃんが不意に怪我をしないように、お部屋全体の安全を考えましょう。
ベビーサークル内の配置にもひと工夫
ベビーサークルの中におもちゃがいっぱいありすぎると、赤ちゃんが踏んで転んでしまったり、硬いおもちゃで頭を打ってしまう心配があります。また、パネルに添って大きなおもちゃを置くと、赤ちゃんがそれを踏み台にして「脱走」を試みることもあるので注意が必要。踏み台になりそうな背の高いおもちゃは避けるのがマストです。
購入とレンタル、どっちがお得?

「ベビーサークルを買うべき?それともレンタルが賢い?」と迷う人もいるかもしれません。どちらが正解かは、どのくらいの期間使うのか、二人目の予定、お家の収納スペースなどによって変わってきます。それぞれのメリットとデメリットを知って、納得できる選び方をしましょう。ここでは、購入とレンタルの違いを分かりやすく比べてみます。
長く使うなら購入がお得
サークルを半年以上使う予定があるなら「購入」がおすすめです。レンタルの月額料金は手軽に見えますが、数カ月使い続けると新品を買うよりも高くなってしまうこともあるのでよく考えてから決めましょう。購入すれば返却期限を気にせず使えるほか、万が一汚してしまっても安心です。毎日のお部屋の一部として長く使っていきたい場合は購入を検討しましょう。
短い期間ならレンタルは便利
短期利用ならレンタルはとっても便利な選択肢。使い終わった後に大きなサークルをどこにしまおう……と悩む必要がなく、返却するだけでお部屋がスッキリするのは、収納が少ないお家にとって大きなメリットです。また、人気ブランドのベビーサークルを試すことができるのもレンタルの良いところ。もし赤ちゃんがサークルを嫌がってしまった場合でも、レンタルなら最小限のコストで済むので、「まずは試してみようかな」という気軽な気持ちで始められます。
2人目以降の利用も見据える
将来的に2人目、3人目の赤ちゃんを考えているママ・パパなら、購入した方が安い可能性が高くなります。ベビーサークルは、一度買えば数年間は使えます。2人目の時にもう一度レンタルするとなると、合計の費用は高くなってしまいます。使わない時期は畳んで収納しておけば、次の赤ちゃんが生まれた時にすぐに準備できるのもうれしいですよね。
ケラッタのベビーサークルシリーズ

ケラッタのベビーサークルは2種類。リビングになじむやさしいパウダーカラーでパネルの組み合わせ次第でアレンジができるタイプと、赤ちゃんもママも周りの様子が見えて、ぶつかっても痛くない柔らかなメッシュタイプ。赤ちゃんが安心して過ごせるように、ベビーサークルと合わせて使うとさらに快適になる安全対策グッズも紹介します。
ベビーサークル
ちょっとだけ手が離せない時、赤ちゃんもママも安心できるベビーサークル。圧迫感のないパウダーカラーはリビングにもぴったり。パネルの組み合わせ方でサイズや形が自由に変えられるので、お部屋の広さに合わせられます。
別売りのケラッタの折りたたみプレイマット(200×140cm)に、カラーもサイズもぴったり合います。ハイハイもよちよちあんよもさらに安心なスペースに。
メッシュベビーサークル
メッシュ素材で赤ちゃんの様子が見えるから安心&手軽に使えるメッシュタイプのベビーサークル。やわらかなメッシュ素材とクッション付きのポールだから、万一のゴチン!やコテン!もやさしく受け止めます。底面はズレにくい吸盤付き。
ポールは軽くて丈夫なステンレス素材。サークルも約3㎏と軽~いから、お掃除のときは立て掛けたり、お部屋の模様替えもストレスフリーで移動できます。
折りたたみシームレスプレイマット
折り目に溝がないから、ゴミやホコリが溜まらずお掃除らくらく♪なシームレスプレイマット。水や汚れをしっかりはじくPU素材だから、食べ物や飲み物をこぼしてしまってもサッとひと拭きでお手入れもラクラクです。
ワイドサイズ(200×140cm)のプレイマットなら、ベビーサークルとシンデレラフィット!赤ちゃんのためのスペシャル空間を作ることができます。
コーナーガードクッション
ハイハイやつかまり立ちを始めた赤ちゃんの“ごっつん”の心配を解消!おうちのあらゆる角から赤ちゃんを守るコーナーガードクッション。お部屋になじむ豊富なカラーバリエーションで赤ちゃんが噛んでしまってもちぎれにくく耐久性バツグン。
強粘着のゲルテープだから隙間なくしっかり密着。さらに伸縮性のあるゲルテープは、跡が残らず張り直しも可能。家具を傷めず繰り返し使えます。
まとめ
ベビーサークル導入のベストタイミングは、赤ちゃんの動きが活発になる生後半年頃。お部屋の雰囲気に合うおしゃれなものや、お掃除がラクな折りたたみ式、通気性の良いメッシュタイプなど、ライフスタイルに合ったものを選んでみてくださいね!安全でおしゃれなベビーサークルで、赤ちゃんと一緒に笑顔いっぱいの毎日を過ごせますように。